講座のご案内

特別コース

作文コース (Corso di italiano scritto)

  • 2時間授業
  • 週1回
  • 授業数 20回(2019年10月~2020年3月)
  • 授業時間合計 40時間
  • テキスト オリジナル教材
※下記一覧表は左右にスクロールできます。
レベル コース名 内容
中級以上 IS 一通り基礎文法を学習した方を対象とした講座で、イタリア語作文に欠かせない重要な文法事項を確認し、正確に書く力を養います。様々な角度から基礎知識を学び、実用イタリア語検定の3級と準2級の作文対策としても有効な演習を行いながら、明確な文章を作成する表現力を習得します。各種試験に向けて作文力の向上を目指す方、イタリア語で手紙や文章を書く機会のある方などにおすすめの講座です。

[新講座] 検定試験対策コース (Corso di preparazione alla certificazione)

  • 2時間授業
  • 授業数 10回(2019年11月26日、12月3・10・17日、2020年1月14・21・28日、2月4・18・25日)
  • 授業時間合計 20時間
  • テキスト オリジナル教材
※下記一覧表は左右にスクロールできます。
レベル コース名 内容
準2級対策
中上級
PCP2 2020年春に実施される実用イタリア語検定準2級を受験する方を対象とした試験対策コースです。
近年の出題傾向をふまえ、文法事項の復習も含んだ演習を通じて検定試験に対応する総合力を養います。

講読コース (Corso di Lettura)

  • 2時間授業
  • 週1回
  • 授業数 20回(2019年10月~2020年3月)
  • 授業時間合計 40時間
  • テキスト
    • 詳細は後日ご案内致します。※取り上げる作品は事情により 変更する場合がございます。
※下記一覧表は左右にスクロールできます。
レベル コース名 内容
上級 CLA 新聞や雑誌の記事、小説や文学作品の一部など、さまざまな種類の文章を取り上げて読み、読解力を養うと同時に知識の幅を広げます。また、多様なテーマについて話しあうことで、自分の意見を表現する会話力を上達させます。イタリア語の会話に慣れている上級者向けのコースです。
上級 CL-S 今期はGianrico Carofiglioの『La versione di Fenoglio』を読みます。この講座では辞書を片手に単語や文章の意味を追うだけでなく、味わいながら読むことができる読解力を養うことを目指します。今まで一人で読書していた方も、是非、講師のイタリア語による解説を手がかりにイタリア文学を読む面白さを発見してください。

[新講座] バロック期の幕開け
(Storia, arte e letteratura dell' Italia “All’alba del Barocco”)

  • 2時間授業
  • 授業数9回(2019年10月18・25日、11月1・8・15・22・29日、12月6・13日)
  • 授業時間合計 18時間
  • テキスト オリジナル教材
※下記一覧表は左右にスクロールできます。
レベル コース名 内容
上・最上級 SAL 学期ごとに取り上げる時代の歴史、芸術、文学を学び、その関連性に着目しながらイタリア史の流れをたどります。今期は16世紀末から17世紀初頭にかけての五十年間に焦点を当てます。イタリアでは、スペインの覇権が続く中、キリスト教会が対抗宗教改革に従うキリスト教の教義の浸透と、異端的な説の弾圧に全力を注いだ時代です。歴史については、経済的・政治的な背景をとらえた上で、イタリアにおける「異端者」について考察します。美術では、この時代に誕生したアンニーバレ・カラッチの古典主義と、カラヴァッジョの自然主義という二つの潮流を考察します。演劇では、ジョルダーノ・ブルーノ著『カンデライオ』とトルクアート・タッソ著『アミンタ』を取り上げ、文学では、バロック期の詩の代表者であるジャンバッティスタ・マリーノの作品や、ガリレオ・ガリレイが執筆した科学に関する文献について触れ、また初期オペラ作品も見ていきます。

[新講座] 東京へようこそ
(Benvenuti a Tokyo)

  • 2時間授業
  • 授業数10回(2019年10月~12月・2020年1月~3月)
  • 授業時間合計 各20時間
  • テキスト オリジナル教材
※下記一覧表は左右にスクロールできます。
レベル コース名 内容
中級 BT 2020年のオリンピックに向けて、東京を訪れるイタリアからの来訪者に、交通機関や観光案内、街の見所や料理などをイタリア語で紹介するための語学力を養い、またオリンピック観戦に関する会話で役に立つ言葉も学びます。授業の前半は、イタリア語の基礎知識や、様々な場面を想定した表現などを説明します。後半は受講生が、街案内や質問に答える練習をします。イタリア語でのコミュニケーションに慣れ、実践的な語学力を身につけたい方におすすめの講座です。

日本の芸術をめぐる旅 (Percorsi di arte giapponese in italiano)

  • 2時間授業
  • 授業数 6回(2020年1月11・25日、2月8・22日、3月7・14日)
  • 授業時間合計 12時間
  • テキスト オリジナル教材
※下記一覧表は左右にスクロールできます。
レベル コース名 内容
中上級 AG 鎌倉時代の日本の美術をイタリア語で学び、日本を訪れる観光客にイタリア語で紹介する語学力と知識を養います。毎回の授業は二つのパートに分かれます。最初に講師が作品の背景や歴史上の重要性、語彙や言い回し、要点などを解説します。続いて受講生が、学んだことをもとにイタリア語で日本美術を紹介する練習をします。新たな発見を楽しみながら理解を深め、実際にイタリア語で伝えることで、的確に表現する力を定着させます。

イタリア映画史散歩
(La storia del cinema italiano...in pillole “Meravigliose sorelle - la storia e il cinema di Alba e Alice Rohrwacher - ”)

  • 2時間授業
  • 授業数2回(2020年2月15・29日)
  • 授業時間合計 4時間
  • テキスト オリジナル教材
※下記一覧表は左右にスクロールできます。
レベル コース名 内容
上級・最上級 SCI 今期は、アルバとアリーチェ・ロルヴァケル姉妹とその作品を取り上げます。姉アルバは、イタリアを代表する実力派女優として活躍し、国際的に高い評価を受けています。妹アリーチェは、繊細で卓越した才能が評価され、新世代の映画監督として世界で注目されています。授業では、姉妹がウンブリア州の田舎で過ごした少女時代や、現在に至るまでの人生とその背景、姉妹の深い絆などに目を向けながら、できるだけ多くの映画作品に触れ、その魅力に迫ります。映画の一場面を鑑賞したり、関連記事、インタビュー、評論などを取り入れ、さらに理解を深めていきます。現代イタリア映画に興味のある方におすすめの講座です。

イタリア映画史散歩 [2019年9月開講]
(La storia del cinema italiano...in pillole “Immagini, suoni e voci -Come e quando anche in Italia si passò dal cinema muto a quello sonoro”)

  • 2時間授業
  • 授業数2回(2019年9月21日・28日)
  • 授業時間合計 4時間
  • テキスト オリジナル教材
※下記一覧表は左右にスクロールできます。
レベル コース名 内容
上級・最上級 SCI [映像、音そして声 サイレント映画からトーキーへの歩み]映画の誕生以来、映像と音声をシンクロさせる様々な試みがなされてきました。1920年代までサイレント映画のほとんどは生演奏やレコードによる伴奏付きでした。やがてキャプションで音声を補い、ライブ・ナレーションも加わりますが、トーキーの到来は1927年、アラン・クロスランド監督による『ジャズ・シンガー』まで待たねばなりませんでした。この講座ではその冒険に満ちた道のりをたどりながら、この大革命がイタリアの映画制作やスターシステム、監督たちにどのような転換を迫り、刷新へと導いたのか、また音声によって大衆のイメージの受容がどう変化したかを考察します。