講座のご案内

一般コース

入門・初級レベル:A~C1コース

語学習得には正しい発音の学習は欠かせないと言う考えから、入門レベル (Aコース)はまずアルファベットの発音の練習から始まり、その後イタリア語の基本的な語彙や文法事項の学習に進みます。また、教授法として直接法を取り入れ、入門レベルからイタリア語でのやりとりを試みます。これは出来る限り母語の力を借りずにイタリア語を理解し、コミュニケーションをとることを目指しているためです。

教材は文法事項の学習段階にあわせ自然なアプローチが出来るよう工夫された教科書とプリントを使用します。

初級レベルの最終段階 (C-1コース)ですでに、イタリア人と話す際やイタリアで出会うと思われる様々な場面においてコミュニケーションをとることが出来るようになります。

C-1コース終了までにイタリア語でよく使われる語彙2000語を学習します。

  • 2時間授業
  • 週1回
  • 各コース授業数 20回
  • 授業時間合計 40時間
  • テキスト
    • Mazzetti “Qui Italia” 1/2 (A~C-1)
  • A(a)・A(b)
    • 各コース授業数 10回
    • 授業時間合計 20時間
※下記一覧表は左右にスクロールできます。
レベル コース名 テキスト / 履修範囲 文法内容 / 学習事項
入門(Principianti) A(a) “Qui Italia”1課-3課 [文法内容] アルファベットの発音、規則・不規則動詞の直説法現在、前置詞、形容詞、名詞の活用
[学習事項] 自己紹介、挨拶、時刻、感情の表現、簡単な受け答え、習慣、身の回りの事について。
A(b)
※A(a)・A(b)コースは全10回コース (週1回/2時間/3ヶ月/合計20時間)です。A(a)からA(b)へ継続してのお申し込みもできます。
A-1 “Qui Italia”4課-7課 [文法内容] 近過去、名詞・形容詞の複数、小詞“ci”、未来形、冠詞、前置詞、所有形容詞、所有代名詞、指示形容詞、指示代名詞、再帰動詞
[学習事項] 丁寧な質問の仕方、電話での応対、身近な出来事、家族について話す。
初級 Ⅰ(Elementare Ⅰ) B “Qui Italia” 8課~10課 [文法内容] 直説法半過去、大過去、直接代名詞、動詞 “piacere”の用法、間接代名詞
[学習事項] 過去の事柄、イタリアの社会的な出来事、市場、薬局、映画館での応答、イタリアの文化、美術について。
B-1 “Qui Italia” 11課~13課 [文法内容] 条件法、複数名詞、比較級、複合代名詞 (直接・間接)、命令法
[学習事項] 条件法を使用し意志、願望の表現、また丁寧に質問する方法について。身近な事柄、写真資料を用いて比較級、命令法を多角的に学ぶ。
初級 Ⅱ(Elementare Ⅱ) C “Qui Italia” 14課~16課 [文法内容] 関係代名詞、“ci, ne”の用法、遠過去、変意名詞、接続法 (現在、過去)、非人称形
[学習事項] 基本的な文法を確実に習得し、表現力を高める。手紙、音楽、環境問題のテーマについて意見、疑問等を正確に伝える。
C-1 “Qui Italia” 17課~19課 [文法内容] 接続法 (半過去、大過去)、仮定法、受身、不定法
[学習事項] 左記の文法を学びながら、疑問、意志、希望など自分の考えの細かいニュアンスを表現する。

中級・上級・最上級レベル:M1~5・M/S1~2・S・SAコース

一通り基礎文法を終了した方を対象に、さらに実践的なイタリア語力を身につけ、理解を深めることを目的とします。

  • 2時間授業
  • 週1回
  • 各コース授業数 20回
  • 授業時間合計 40時間
  • テキスト
    • オリジナル教材 (M-1~5・M/S1~2)
    • Cusimano / Ziglio “Qua e là per l’Italia”(S)
    • De Giuli / Guastalla / Naddeo “Magari”(SA) “Nuovo Magari B2”(SA) “Nuovo Magari C1/C2”(SA)、R.Bozzone Costa “Nuovo Contatto C1”(SA)
※新しくS、SAコースに入られる方は、テキストを購入される前に事務室にご確認下さい。
※下記一覧表は左右にスクロールできます。
レベル コース名 テキスト / 履修範囲 学習事項
中級Ⅰ(IntermedioⅠ) M-1~5 オリジナル教材使用 豊富なオリジナル教材を用いて、文法力の定着とコミュニケーション力を高め、読む、書く、聴く、話す技能の総合的な向上をはかります。
テキストは各コースのレベルに応じて、イタリアの文化、社会、各地方の地理、時事、文学などを取り上げたものを使用します。
イタリア語力のさらなる上達をはかりながら、イタリアという国と文化について幅広く学べます。
中級Ⅱ(IntermedioⅡ) M/S-1~2 オリジナル教材使用
※中級レベルⅠ(M5)修了程度以上の方を対象としたコースです。
上級(Superiore) S Cusimano / Ziglio “Qua e là per l’Italia”
他オリジナル教材使用
最上級(Superiore Avanzato) SA De Giuli / Guastalla / Naddeo “Magari” “Nuovo Magari B2” “Nuovo Magari C1/C2”、R.Bozzone Costa “Nuovo Contatto C1” 他オリジナル教材使用
※中級レベルを修了するには200時間(5期分)の学習が必要です。必ずしもM-1 → M-5の順序で受講する必要はありません。